神の恵みの下に生き続ける

ローマ書講解1

全地を支配する神の顕現

ローマの信徒への手紙 1:1-3

1 第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。2 それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。3 カルデアの地ケバル川の河畔で、主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ。

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