神の恵みの下に生き続ける 投稿者: hamamatsu2020年4月1日2020年4月6日Blog、主日説教、使徒言行録講解 ローマ書講解1 全地を支配する神の顕現 ローマの信徒への手紙 1:1-3 1 第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。2 それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。3 カルデアの地ケバル川の河畔で、主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ。 Tweetメールアドレスいいね:いいね 読み込み中… 関連